黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
高岡は10.4、富山は10.0、砺波は8.9、そして、市町村別でも黒部市は5.1と低く、また、富山県の訪問看護指示料のレセプト出現比というデータでは、全国平均と同じ診療回数が行われた場合には指標が100となりますが、富山県は97.1、新川地区は23.0、一番多い砺波市は111.6であります。
高岡は10.4、富山は10.0、砺波は8.9、そして、市町村別でも黒部市は5.1と低く、また、富山県の訪問看護指示料のレセプト出現比というデータでは、全国平均と同じ診療回数が行われた場合には指標が100となりますが、富山県は97.1、新川地区は23.0、一番多い砺波市は111.6であります。
富山県内でも値上がり分の補填を実施している砺波市や、1年間無償化を実施している上市町や滑川市などがありますが、私の提案するのは完全無償化であります。 2017年に文部科学省が行った調査によりますと、全国1,740の自治体のうち、給食費の無償化を実施しているのは82自治体、2017年の調査から5年たった現在、全国では無償化の波がどんどん大きくなってきております。
富山県においては、富山大学がプロジェクトリーダーとなり、共創の場形成支援プログラムに公募し、今年10月に採択されたと伺っており、このプロジェクトの代表機関は富山大学、幹事自治体は高岡市、幹事機関は大学などが東北大学、企業などがYKKAP株式会社、三協立山株式会社、参画機関は富山県、射水市、氷見市、砺波市、小矢部市、南砺市、アイシン軽金属株式会社、ハリタ金属株式会社、北陸アルミニウム株式会社であります
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 砺波地方衛生施設組合議会議員補欠選挙 137 ◯議長(坂林永喜君) 次に、日程第17 砺波地方衛生施設組合議会議員補欠選挙を行います。
(提案理由の説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第13号 高岡市議会の個人情報の保護に関する条例 第11 特別委員会の中間報告 第12 港湾・公共交通対策特別委員会委員の選任の件 第13 行財政改革特別委員会委員の選任の件 第14 庄川水害予防組合議会議員補欠選挙 第15 小矢部川中流水害予防組合議会議員補欠選挙 第16 高岡地区広域圏事務組合議会議員補欠選挙 第17 砺波地方衛生施設組合議会議員補欠選挙
156 ◯市長(角田悠紀君) これまで射水市とは、本市が砺波地域消防組合と実施しております消防指令事務の共同運用への参加について協議を行ったことはございますが、現在、参加に至っていない状況を踏まえ、まずは広域連携のうち両市の消防・救急体制の強化につながり、実施が可能と考えられる取組を進めていくことが重要であると考えております。
私自身も以前、砺波でフードバンクをしておられる方からお米150キロとニンジン10キロが余ったとの御相談を受け、高岡のオタヤこども食堂さんを御紹介し、使っていただいたことがございました。両者ともに大変に喜んでいただきました。
小矢部、砺波、南砺、そして射水、4市です。残念ながら高岡市はこの事業を実施しておりません。 実は国のこの事業、都道府県が主導して市町村と連携するというコースを選択すれば、対象新婚世帯への補助金の上限額というのが、これまでの30万円から倍の60万円になるというコースがありますので、早速私、県の担当課に問合せをさせていただきました。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178 行財政改革特別委員会委員の選任の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 庄川水害予防組合議会議員補欠選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 小矢部川中流水害予防組合議会議員補欠選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180 高岡地区広域圏事務組合議会議員補欠選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 砺波地方衛生施設組合議会議員補欠選挙
(2) 派遣場所 砺波市 (3) 派遣期間 令和4年10月4日(火) (4) 派遣議員 本田副議長 ─────────────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 閉会中の継続審査の件
人口減少が進む中、持続可能な消防体制を確立するために、本市ではスケールメリットを生かした効果的な運用を目指して、これまで砺波地域消防組合との消防指令事務の共同運用、また氷見市との消防広域化を行ってまいりました。
そして、射水市・高岡市・砺波市・南砺市が誇る自然・景観が、この影響により損なわれることがあれば、農業用水・工業用水などの利用による地域ブランド力を生かした農産物をはじめ、おいしい水を利用した飲料品、庄川のアユなど、観光・産業にも影響を及ぼしかねない。
令和2年度の当院の院外処方率は83.5%であり、ほかの県内公立病院と比較しますと、富山市民病院が94.4%、高岡市民病院が95.2%、市立砺波総合病院が93.2%であり、いずれの病院も当院より約10ポイント高くなっております。その要因として、当院は日中・夜間、平日・休日を問わず、救急を受診する全ての患者、及び特別な処方が求められる透析患者の割合が多いためであります。
そして、高岡市・射水市・砺波市・南砺市が誇る自然・景観が、この影響により損なわれることがあれば、農業用水・工業用水等の利用による地域ブランド力を活かした農産物をはじめ、おいしい水を利用した飲料品、庄川のアユなど、観光・産業にも影響を及ぼしかねない。
昨年の8月より、砺波でも空き家を利用し、NPO法人もったいないフードバンクとなみとして、365日、1日も休まず午後2時から午後6時まで店舗を開き、皆様から頂いた食品の配達もされています。また、憩いの場となるように一服茶屋としての活動もしておられます。先日、見学にも行かせていただきましたが、そこには二、三人の方が気軽にコーヒーを飲みながら生活をする上での御相談をされ、とてもありがたい空間でした。
また、富山県においては、富山市、黒部市、砺波市、上市町、立山町、朝日町において既に導入されているところであります。 そして、これからの時代にぜひ必要な制度だと考えますが、これまで全国での利用実績は令和2年度に数件あっただけと聞いており、必ずしも社会に広く認知された制度とは言い難いと思います。
そして、高岡市・射水市・砺波市・南砺市が誇る自然・景観が、この影響により損なわれることがあれば、農業用水・工業用水等の利用による地域ブランド力を活かした農産物をはじめ、おいしい水を利用した飲料品、庄川のアユなど、観光・産業にも影響を及ぼしかねない。
私などは、薬用植物指導センターのシャクヤクのニュースを聞いたときに、いずれは上市のシャクヤクが砺波のチューリップや朝日町の四重奏のような観光資源になるのではないかとつい夢が広がってしまいました。 例えば、シャクヤクを生産者へ薬用資源として広めるのみならず、町民へ観賞植物としても広めることができれば、シャクヤクが名実ともに町民に愛される、町を代表する花となるのではないかと考えられます。
こうした中で、田んぼダムの取組については、以前から新潟県などで実施されているほか、県内では砺波市や入善町、富山市婦中町などにおいて、先駆けて取り組まれております。 また、令和3年度より、ICTを活用して遠隔操作で排水量を調整するスマート田んぼダムの実証事業が砺波市東般若地区で実施されているところであります。
富山県で想定される地震は全て活断層による地震とされ、その活断層として呉羽山断層帯、魚津断層帯、庄川断層帯、砺波平野断層帯があるとされております。本市の地震対策は呉羽山断層帯地震想定を基礎としているのでしょうか。また、この地震に対し、本市の地域特性などを考慮した地震対策の基本方針について防災危機管理統括監に伺います。